お知らせ

お客様の声を2件アップしました
2018/4/4  お知らせ

奈良市での遺品整理、天理市での断捨離作業をお客様から頂きまして

お声をアップさせていただきました。

お客様の声を2件アップしました
2018/1/10  お知らせ

生駒市での不用品回収、香芝市での遺品整理作業でのお客様からいただきまして

お声をアップさせていただきました。

新年あけましておめでとうございます
2018/1/4  お知らせ

新年、あけましておめでとうございます。

本年もライフアシストをどうぞよろしくお願い致します。

実家の片付け~番外編~現在の義母と私
2017/11/2  お知らせ/ 私の事

  1. 実家の片付けを手伝おうとしているだけなのに、なぜ親と喧嘩するのか
  2. 親の家にはなぜ物が多いのか~収納範囲の変化、体力の衰え
  3. 親はなぜ片付けられないのか~押し入れの中  
  4. 実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~処分する場合
  5. 実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~整理整頓
  6. 実家の片付け~番外編~義母の引っ越し  の続きです。

 

 

 

時間がないと、言い訳せずに、よく話を聞いていればよかった、と悔やみました。

 

もちろん義母にも困ったところはあります。冷凍庫を魔法の箱のように思っていて、ここに食材を入れていれば10年経とうが食べられる、と思っていました。お肉など、次から次へと新しいものを購入するので、冷凍庫の底にある、古いものは一向に消費されないのです。冷蔵庫も同じような状況で、扉を開ければ何が何やらわからないほど、詰め込まれていました。

引っ越しを機に、冷凍庫、冷蔵庫共に整理をしました。その時に、必要なものがあれば届ける、時間があれば一緒に買い物に行く、と改めて約束をしました。

 

 

 

現在の関係

 

義母が「全部捨てられたからな。」とだんだん言わなくなってからは、「卵がない、牛乳がない。」と電話がかかってきます。届けた時に冷蔵庫をチェックして、食料が少なければ一緒に買い物にも行きますが、「今は食べるものがいっぱい残っているから、もう少し減ったら買い物に行こう。食べきらずに賞味期限が切れるからね。」などと会話するときもあります。

 

 

実際に一緒に買い物に行くのは、月に一度あるかないかくらいです。それでも、大量のストックがなくてもいつでも買えるという安心感が出来たのだと思います。

 

 

気を抜いたら、いつの間にか物があふれている状態にリバウンドするかもしれませんので、チェックは欠かしません。

そして、私は嫁にあるまじき会話をしています。「ちょっと部屋が汚くなってきたんじゃない?」「お鍋に汚れがついているよ。もうちょっときれいに洗おうよ。」こんなことを言っても、義母は私が義母の事を大好きだということを知っているので、全く意に介していません。

 

 

 

結局、実家の片付け、整理整頓をやり遂げるのに、一番必要で、一番大切なことは、たった一つ。

 

「大好き、愛してる。」が伝わる事だと学びました。

 

 

 

 

義母の引っ越しで、大失敗しながらも、何とか片付けが出来、現在でも関係がこじれることなく続いているのは、今考えると、もしかしたら実の親子ではないことが大きかったのではないか、と思います。

 

実の親子の関係は、複雑なところもあり、絵に描いたようにはうまくいかない場合もあるかと思います。

 

そんな時、どうしても片付けが進まない、と思っているなら、他人である私たちが、お力になりたいと思っています。

 

 

 

奈良県で不用品処分、遺品整理、生前整理、老前整理、断捨離をしております私たち、ライフアシストでは、

実家の片付け、整理整頓のご依頼も承っております。

 

メールでのお問い合わせはこちらから

 

お電話 0743-84-8717、  ファックス 0743-84-9879 でも承っております。

実家の片付け~番外編~義母の引っ越し、私の失敗

  1. 実家の片付けを手伝おうとしているだけなのに、なぜ親と喧嘩するのか
  2. 親の家にはなぜ物が多いのか~収納範囲の変化、体力の衰え
  3. 親はなぜ片付けられないのか~押し入れの中  
  4. 実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~処分する場合
  5. 実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~整理整頓  の続き、番外編です。

 

 

 

義母が引っ越しをした時のことです。

 

以前にも少し書いたことがあるのですが、義母は捨てるということがほとんどできない人です。徹底しています。

 

捨てると言ったら生ごみを新聞紙に包んだものくらい。なので、家の中には大量の”物”であふれていました。

 

一人暮らしなのに、シーツが20枚くらい、タオルも50本くらいなどはいい方で、スーパーの袋をまとめたスーパーの袋が10本くらい。着なくなった服を割いて紐にしたもの。壊れた家電製品はさすがに捨てていましたが、電気コードを切って集めていました。着ているところを一度も見たことのない服、年寄りには絶対着れないような昔着ていただろうブラウス、重たくて今では持ち歩けなくなったバッグや傘。杖が10本くらい。毛布も10枚くらいありましたし……。

 

引っ越し先の部屋が狭くなることもあって、家財は1/3くらいに減らさなければならない状況でした。

 

 

 

どんな引越しの手伝いになったかというと、

 

引越の日まで、日数的に余裕がなかったという言い訳もあるのですが、「これはいらないだろう」と思えるものを、義母に相談することなく、勝手に判断して捨てていきました。

本当に、家財が1/3になるくらいまで。

その結果、義母にしたら当たり前ですが、「あるはずの物がない、全くない。全部捨てられた。」という心理状態になったのです。

それから延々と、ぐちぐち、ぐちぐち「全部捨てられたからな。」という言葉を聞き続ける羽目になってしまいました。

 

 

作業中の私は、「義母だけでは体力的に絶対無理だから、私がしてあげている」という感覚で、いいことをしていると疑いませんでした。義母にとっては、はなはだ迷惑なものだったのですが・・・・・・。

 

例えば、20枚もある下着は多すぎると思い、古びた物は捨てましたが、義母は洗濯を毎日する体力がなかったり、一日に数度、着替えをしなくてはならない時もあり、20枚でも少なかったのです。

2リットルの空いているペットボトルは、重量物を持てない義母にとっては米びつでした。衣装ケースいっぱいに入っていた十薬は、体力的にもう取りに行くことはできないと思っている義母にとって、死ぬまで、飲み続けられるようにという貴重な在庫だったのです。

 

 

実家の片付け~番外編~現在の義母と私へ続く

 

実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~整理整頓

  1. 実家の片付けを手伝おうとしているだけなのに、なぜ親と喧嘩するのか
  2. 親の家にはなぜ物が多いのか~収納範囲の変化、体力の衰え
  3. 親はなぜ片付けられないのか~押し入れの中  
  4. 実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~処分する場合  の続きです。

 

 

 

親御さんの承諾を得て、何かしらいらないものを処分した後に初めて、整理整頓に取り掛かれます。

 

整理整頓といっても、モデルハウスのような、全ての物が引き出し、扉の内側に収まっているような、整いすぎている収納は子世代の自己満足です。

見た目は整っていなくていいのです。親御さんが使いやすく、かといって、乱雑になりすぎず、躓いてこけたりしないを基準として収納します。

 

 

  • 高いところには、物を入れない。
  • 低いところにも、使用頻度の高いものは入れない。
  • 毎日使うものはテレビの横やテーブルの上に出しっぱなしでもいいのです。

 

 

実家に住んでいるのは親御さんです。親御さんが毎日楽に過ごせるような収納が一番です。

楽に過ごせるとは、動線が短い、使用頻度の高いものはすぐ目に入るところに置く、危なくないといったことです。

 

また、今まで親御さんが収納していた場所から離れすぎる位置の、特に扉の中、引き出しの中(さっと眺めて見えない位置)に収納すると、どこに収納したのか、わからなくなって、探すだけでイライラしてしまいます。

そしてそのイライラは積もり積もって、子世代への怒りへと増幅しますので、注意が必要です。

 

整理整頓の基本は、「使用する場所の近くに収納する」ですが、場合によっては以前の位置からあまり動かさないとか、扉、引き出しの中に何が入っているのか、書いたものを張り付ける、といった工夫も大切です。

 

 

それと同時に、「困ったときには子供が助けてくれる」と思える安心感を持ってもらうことが、大切なことです。一番大切なことなんです。

 

重たくて一人では買い物から持って帰るのがつらいものがあっても、子供がすぐ買ってきてくれるとか、子供は転んでけがをすることを心配してくれているとか。

 

親御さんが「私のことを心配してくれている、私の事を愛してくれている。」と感じられるように、

行動や言葉で「大好きだよ、愛しているよ。」を降り注いでください。

きっと、わかってくれますから。

 

 

次回は、私が大失敗した、義母の引っ越しに基づく片付けについて書こうと思っています。

 

 

実家の片付け~番外編~義母の引っ越し、私の失敗に続く

 

 

 

実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~処分する場合

  1. 実家の片付けを手伝おうとしているだけなのに、なぜ親と喧嘩するのか
  2. 親の家にはなぜ物が多いのか~収納範囲の変化、体力の衰え
  3. 親はなぜ片付けられないのか~押し入れの中           の続きです。

 

 

子世代が実家の片付けを手伝う時、

 

「もういらないでしょ」「捨てるよ」という言葉に親世代が反抗して片付けをやり遂げる事が出来ないケースは多いです。

子世代が不要なものと思っていても、親御さんにとっては、大切な思い出が詰まったものだったり、

まだ使えるからもったいないという思いだったり、親御さんなりの「捨てられない」理由があるのです。

 

 

しかしながら、現実問題として、片付け、整理整頓するために、いらないものを処分することは避けて通れません。

でも、親御さんの了承なしに強引に捨てるのは、避けた方がいいです。なぜなら実家にあるものは親御さんの所有物だからです。

せっかく善意で片付けの手伝いを申し入れたのに、関係が悪化して、実家の敷居をまたげなくなるのでは悲しすぎます。

 

 

 

解決策は一つしかありません。親御さんが納得した上で捨てるのです。

 

「こんな状態では何かに躓いてこけるかもしれないから危ないでしょ」「使ってないものがいっぱいあるから捨てよう」と言ったくらいで同意してくれる親御さんなら、本当に理解があると思います。

 

 

 

そうではない場合は・・・・・・、

 

実家に子世代の物が置いてある場合、

「私の子供の頃の物、こんなに大事に取っておいてくれたんだ、ありがとう。これ、持って帰るね。」

 

同じ機能の物が複数あり、一つあれば十分な場合、

「これが一番使いよいから置いておこうね。他の物はリサイクルに回そう。きっと使いたい人がいるよ。」

「これ、私にちょうだい。同じ機能の物がまだあるからいいよね。」

 

大量のストック品がある場合、

「なくなりかけたら連絡を頂戴、一緒に買いに行こうね。」

 

若いころに身に着けていたもので、絶対必要ないと思われるもの、

「これを着ていたの、覚えているよ。あの頃は、私に毎日お弁当作ってくれていたよね。この服も十分にお母さんのために働いてくれたから、古着のリサイクルに出して、第2の人生を歩んでもらおうよ。」

 

親御さんが持ち続けていることに対して敬意を表し、否定的な言葉を掛けない。

親御さんの気持ちを否定しない。特に開口一番、「捨てたら?」なんて言ったら、絶対だめです。

なぜ、手元に残しておきたいのかを聞いた上で、「○○だからもう手放してもいいんじゃない」と、会話するといいと思います。

 

 

 

それでも、どうしても手放すのは嫌だと捨てないものは出てきます。場合によっては大量に。

 

その場合は、一旦押し入れにしまってしまうのです。そして、半年、一年後に再び押し入れから出して話を切り出します。

この期間で無意識のうちに親御さんの心が整理されるのです。「とっておいたけど、使わなかったからもういいや。」という心境になるのを待つのです。

 

 

 

実家の片付けを親と喧嘩せずにやり遂げる方法~整理整頓に続く

 

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